どんなゲーム?
入力した名前の一文字ずつが、闘士の頭・胴・腕・脚になります。どんな名前を付けるかで、見た目も能力も変わる2D格闘ゲームです。
スマホ・タブレットのタッチ操作だけで、通常技・必殺技・コンボ・投げ・ガードキャンセルまで使えるように作っています。キーボードやアーケードコントローラー、ゲームパッドでも遊べます。
名前で決まる闘士の能力
| 文字の種類 | 伸びる能力 |
|---|---|
| 漢字 | 攻撃力 |
| ひらがな | 体力 |
| カタカナ | 歩く速さ |
| 英数字・記号 | ジャンプ力 |
文字数で頭身も決まります。1文字なら6頭身で、1文字増えるごとに0.5ずつ伸び、5文字以上で8頭身になります。漢字だらけの名前は攻撃型、ひらがなが多い名前は打たれ強い闘士、というように、名前の付け方でキャラの個性を作れます。
3つの操作スタイル(ST/AC/MM)
操作は「スタンダード(ST)」「オートコンボ(AC)」「ムーブメント(MM)」の3種類から選べます。はじめはSTで、オプションや、一人プレイ・オンライン対戦・レイドバトル・ステージ攻略のキャラ設定画面で切り替えられます。技表も、選んだスタイルの出し方で表示されます。
- スタンダード(ST)
- 移動の指を置いたまま、別の指の本数で弱・中・強・投げを出し分け、コマンドをなぞって必殺技を出す、格闘ゲームらしい操作です(下の「タッチ操作の基本」「必殺技の出し方」)。
- オートコンボ(AC)
- 右の指1本で操作します。タップで通常技、少し押して離すと必殺技(左の指の方向で技を選ぶ)、押し続けると超必殺技、左右にスワイプで投げ。攻撃が当たったあと続けてタップすると、次の技が自動でつながります(コンボゲージを使い、ダメージは0.9倍)。
- ムーブメント(MM)
- 左の指で移動・コマンド(STと同じ)、右の指1本で、タップ=弱・下スワイプ=中・上スワイプ=強・前/後ろスワイプ=前投げ/後ろ投げ。必殺技はSTと同じくコマンドで出し、弱・中・強も使い分けられます。斜めに払ったときは、動きの大きいほうの向きになります。
- ACの溜め技は、↓(または←)を1秒入れたまま、少し押して離すだけで出ます。しゃがみガード(↙)のまま溜めても出せます。
- ACの通常技の配置は①②③から選べます(おすすめは③)。
- MMはスワイプの判定に少し時間がかかるぶん、先行入力とキャンセル・ターゲットコンボの受付を少し長くしています。
- 対戦中は、体力ゲージの下の名前の横に、操作スタイルの札(ST/AC/MM、CPUはCPU。MMは紫)が出ます。
- チュートリアルでは、ST・AC・MMを選んで練習できます。
タッチ操作の基本(ST)
画面に置いた1本目の指が「移動の指」です。この指で歩く・しゃがむ・ジャンプします。攻撃は、移動の指を置いたまま、別の指でタップします。
| 攻撃 | タップする指 | 発生 |
|---|---|---|
| 弱 | 1本 | 4〜5F |
| 中 | 2本同時 | 7〜9F |
| 強 | 3本同時 | 9〜12F |
| 投げ | 4本同時 | 3F |
1F(フレーム)は1/60秒です。しゃがみ中・ジャンプ中に同じ操作をすると、しゃがみ攻撃・ジャンプ攻撃になります。
必殺技の出し方
必殺技は、移動の指でコマンドをなぞってから、別の指でタップします。タップする指の本数で、必殺技も弱・中・強が変わります。
- コマンドは相手のいる側を「→」として読みます。
- 溜め技は、その方向を1秒(60F)入れ続けてから反対方向へ入れてタップします。
- 昇字拳には簡易入力があり、なぞり方が多少ずれても出やすくしています。
- 超必殺技の大文字砲は、超必ゲージを1本使います。
- オプションの「入力ガイド」と「入力テスト」で、なぞったコマンドがどう読まれているかを確認できます。
知っておくと強くなるシステム
- キャンセル
- 技がキャンセルできるかどうかは、その技の「キャンセル属性」で決まります(くわしくは下の「キャンセル属性」)。C属性の通常技は、弱なら弱・必殺技・大文字砲へ、中なら必殺技・大文字砲へ、強なら昇字拳・大文字砲へキャンセルできます。A・H属性の通常技はキャンセルできません。
- ターゲットコンボ
- 立ち技が当たった・ガードされた直後に決まったボタンを押すと、専用の2段目・3段目が出ます。使えるターゲットコンボはキャラごとに違い、技表で確認できます。
- 先行入力
- 次の攻撃を早めに入れておくと、キャンセルできるようになった瞬間に出ます。
- カウンター
- 相手の技の出始めに当てるとダメージ1割増、技のあとの硬直中に当てる「フルカウンター」なら2割増です。
- 投げ抜け
- つかまれてから10F以内に投げ(4本タップ)を入れると抜けられます。
- ガードゲージ
- ガードするたびに減り、0になるとガードブレイクします。ガードをやめると回復します。
- ガードキャンセル
- ガード中に「前+攻撃」で、超必ゲージ0.5本を使って一瞬無敵のタックルを出せます。
- リバーサル
- ダウン中に技を入れておくと、起き上がった最初のフレームで出ます。
キャンセル属性(A・C・H)
通常技(立ち・しゃがみ・ジャンプの弱・中・強と、前+中/強)は1つずつ、必殺技も技ごとに、名前によって「キャンセル属性」が決まります。
| 属性 | キャンセル | 効果 | 演出 |
|---|---|---|---|
| A | できない | 攻撃力+10% | 炎 |
| C | できる | なし | 光 |
| H | できない | 持続+1F | 葉と風 |
同じ「立ち中」でも、ある名前ではC(キャンセルできる)、別の名前ではAやH(キャンセルできない代わりに別の強み)になります。名前が変わると連続技の組み立て方も変わるので、自分のキャラの技を確かめてから戦うのがおすすめです。
- C属性の必殺技は、当たった(ガードされた)直後に、別の必殺技か超必殺技でキャンセルできます(必殺技→必殺技は1回まで)。
- 技表では「立ち中(C-A)」(パターンC・属性A)、「文字弾C」のように表示されます。キャラ選択画面の「通常技」欄でも、立ち・しゃがみ・ジャンプの弱・中・強それぞれの属性を確認できます。
ステージ攻略
左から右へ続く通路を自分のペースで進みながら、次々に現れる敵を倒していく横スクロールのモードです。いちばん奥で待つボスを倒すとステージクリア。全8ステージで、8面のボスを倒すとエンディングが見られます。
- 名前を入れると、使うキャラの見た目・能力・技をその場で確認できます。「ランダム」ボタンで名前をおまかせにすることもできます。
- 難度は「とてもやさしい」「やさしい」「ふつう」「むずかしい」「とてもむずかしい」の5段階。クリアした最高難度も記録されます。
- 奥のステージへ進むほど、ザコの数が増え、攻めも激しくなります。
- ザコを倒すと体力が少し回復し、ボス戦の前にもまとめて回復します。
- ボスは体型も技もステージごとに違い、後半には超小型・超大型のボスも登場します。超大型のボスは投げられません。
- どこまでクリアしたかは、遊んでいる端末に保存されます。
- ボスが現れると、画面が赤く点滅して「WARNING」とボスの名前が出ます。
- ステージ攻略だけの専用技「文波衝」があり、名前によって「文波衝・回」(吹き飛ばしたあと体力回復)か「文波衝・絶」(しばらくのけぞらない「鋼体」になる)のどちらかになります。
- 狙う敵は、敵をダブルタップ(PCはダブルクリック、Qキーやコントローラーで順番に)で選べます。2本指で左右にスワイプ(Eキー)すると向きを切り替えられます。
ステージ攻略のスコアとランキング
ステージをクリアすると、ザコ撃破・コンボ・ボス撃破・タイム・残り体力・ノーダメージからスコアが出ます。難度が高いほど難度ボーナスが大きくなります(とてもやさしい ×0.6 〜 とてもむずかしい ×1.7)。ボスに着いたときとボスを倒したときに体力が満タンなら「パーフェクト」のボーナスも付きます。
- スコアに応じて、ステージごとに銅・銀・金のトロフィーがもらえます。ハイスコアとトロフィーはステージ選択の画面に表示されます。
- ステージごとのランキングでは、スコア(難度ボーナス込み)の上位20人が表示されます。クリアした結果画面の「ランキングに登録」で登録でき、名前はキャラの名前になります。同じ名前は自己ベストだけが残ります。
- ランキングには、難度・操作スタイル(ST/AC)・体型(超小型・超大型)も表示されます。ステージ選択の画面の「ランキング」ボタンから、いつでも見られます。
モード
- 一人プレイ
- CPU対戦とトレーニング。トレーニングでは、技の発生・持続・全体フレームや、当てた・ガードされたときの有利不利を数字で確認できます。
- オンライン対戦
- 部屋を作ると4桁の部屋番号が出ます。番号を伝えると最大8人が入れて、部屋の中で最大4組が同時に対戦できます。ほかの組の観戦もできます。
- ステージ攻略
- 全8ステージの横スクロール。通路を進んで敵を倒し、奥のボスを倒すとクリアです。難度は5段階から選べ、スコア・トロフィー・ランキングもあります。
- レイドバトル
- 最大7人のチームで、1人のボスに挑む1対多のモードです。人数が多いほどボスが強くなり、ボスの体型も「名前どおり」「超大型」「超小型」から選べます。
- チュートリアル
- 基本操作を順番に練習できます。
オンライン対戦は、部屋を作った人の端末が通信を中継します。対戦中は部屋を作った人がページを閉じないでください。モバイル回線同士だとつながらないことがあるので、そのときはどちらかがWi-Fiで試してください。
キーボード・コントローラー
- キーボード:←→↑↓またはWASDで移動、J・K・Lで弱・中・強、Uで投げ、Escで一時停止。
- キーボード+マウス:マウスを移動の指の代わりに使い、A・S・D・Fで弱・中・強・投げ。
- コントローラー:アケコンやゲームパッドに対応。ボタンの割り当ては変更できます。
クレジット
BGM:OtoLogic(CC BY 4.0)
説明を読んだら、さっそく遊んでみてください。
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